福岡 グラフィック つなぐデザイン アートディレクター森下かづこ





い・ん・さ・つ・だ・い・す・きっ・こ・く・ら・ぶ!!

2014. 06. 30





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印刷好きな友だちが立ち上げようとしている
プロジェクトのロゴ制作をさせてもらいました。

その名も
『印刷大好きっ子倶楽部』。


最初、聞いたときジョーダンかとおもったのですが、本気でした。


でも、なんども口にだして言ってみるうちに、
(いい意味で)バカになれる、そのネーミングが
彼女らしくて、とてもいいなあとおもうようになりました。


きっと、自分のことをよく知ってるんだなあ。

(いや、バカだって言いたいわけじゃなくて…
実際は、すごく頭の良い人なんだけど、えーと、えーと…。
自分に必要なものと、そうでないものがわかってるということです。)


その友だちは、「印刷、大好き!」と人目をはばからず
叫びたいほど、印刷に愛情があるのだ! 
といっていました。


そんなふうに、好きなものについて
夢中に話す友だちのことを、わたしは
大好き! とおもいます。

















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里見八犬伝と記憶

2014. 06. 27



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まず、
ここ数日、ひどい夏風邪でダウンしておりました。。。
ご迷惑おかけした方々へ、大変申し訳ありませんでした。



さて、
最近、“なつかしい映画を観かえす”のが
わたしのブームになっています。

コレのなにがオモシロイかというと、
昔見た「記憶」と実物の差を比べることです。



先日観たのは『里見八犬伝』。

たぶん、最初に観たのは小学生くらいだったとおもいます。

印象に残っているのは
八犬士のうちの二人が命がけで落ちてくる岩を支え、
仲間を助け、自らが石になる、という場面です。


そして、観かえす前は
「まあ、ストーリーはだいたい覚えてるしねー。」
とおもっていました。



ところが、
実際は、ほとんどの場面をはじめてみるくらいに忘れていました。

で、印象にのこっていた岩を支えるシーンは、
ほんの数分(数十秒?)で
わたしが覚えていたほど、ドラマチックなシーンではありませんでした。

記憶って
けっこう、いいかげんなものです。

そこがオモシロイのだけれど。


『里見八犬伝』は、今観てもとってもたのしめました。

昔の映画なので、特撮の安っぽさにツッコミたくなるところは多々あるんですが。。。
それを補って余りある魅力があるようにかんじるのです。













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REE CHERIE

2014. 06. 23



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先日、ロゴマークをデザインさせていただいた
NAIL SCHOOL REE CHERIE(ネイルスクール リーシェリ)さんが
このたび開校されました。


ロゴマークはスクール名より、
先生のイニシャルの「R」と
大切な人という意味の「CHERIE」の「C」をモチーフに
たくさんの思いがこもったロゴマークになりました。

スクールの雰囲気にもよく合っています。



パンフレットの制作も現在進行中です。
その原稿としていただいた先生のごあいさつ文が
とてもこころに響く、すばらしいものでした。


その真摯な言葉のひとつひとつに感じた感動が
ロゴやパンフレットのデザインの原動力となりました。




たとえて言うなら、
ドラゴンボールで悟空が強い敵と戦うたびに
どんどん強くなっていくような感じ…  とはちょっとちがうかな。

うん。ちがうなあ。




けど、わたしが言わんとしたいことが
読んでくださっている方に、いくらかでも伝わってることを願います。




まだ、引きつづき制作は進行中でありますので
がんばります!

















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」佐賀清和高等学校

2014. 06. 8





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た、たまには、きちんとお仕事の話を…。
ごほんっ、ごほんっっ。


先日、佐賀清和高校さんのパンフレットが完成いたしました。
今年から校舎の移転にともない、新校舎でのスタートとなり、
そんな記念すべき年のパンフをデザインさせていただきました。

校舎の美しさや、設備の充実さは言うまでもなくすばらしいです。


しかしなにより…

わたしが今回の制作でとても心に残っているのは
佐賀清和高校の生徒の皆さんです。


撮影で校内をウロウロしているわたしたちに
立ち止まって、大きな声でまっすぐに「こんにちは!!」と
ほんとうに気持ちの良い言葉をかけてくれるのです。

それも何人かではありません。
ほぼ全員がです。


ほかにも、
撮影隊のひとりの方が、大きな荷物をもっていたところ、
「持ちましょうか?」と生徒さんが声をかけてくださいました。
生徒さんからすれば、ただ廊下ですれちがっただけの知らない大人なのに。
そのやさしい気持ちにとてもびっくりしました。
逆の立場だったら、わたしに同じことができるだろうか…。


部活動を通じて、先輩や先生を敬う姿勢なども
ほんとうに見ていて、気持ちが良いのです。

この表現が正しいかどうか、、、ですが、
「古き良き日本の姿」のようなものを感じました。

このパンフが
佐賀清和高校のすばらしさを伝える手段のひとつとして
お役にたてていれば幸いです。
















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d47落語会

2014. 05. 30



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http://www.d-department.com/jp/d47/rakugo/


ぐはあっっっ…

とうとう来ました。「d47 落語会」。



ナガオカケンメイさん主催のD&DEPARTMENT PROJECTが発行している
47都道府県のトラベルガイド「d design travel」発行に合わせて、
各地を題材にした新作落語「d47 落語会」。


その47 都道府県落語」にチャレンジしてらっしゃるのは、
大ファンの柳家花緑師匠。



光のような速さでチケットを予約しました。鼻血ブーです。
さて、一緒にいってくれる人をさがなさなくちゃです。








余談ですが、

先日すごく興奮する出来事があったことを話しているときに、
左手で鼻をつまみ右手で首の後ろをトントンとたたきながら
鼻血ブーのゼスチャーをしたところ

「鼻血の止め方が昭和だ」 と友だちにいわれました。



ぶー。





















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笑うために学ぶのだ

2014. 05. 26



日曜日に、桂塩鯛さんの独演会へ行ってきました。

でも、わたしのお目当ては、
ゲスト出演される立川志の輔さんでした。



今日の志の輔さんのマクラ話


昔、まだ小さかった息子さん
「なんで勉強なんてしないといけないんだ!」と言われ、

そのとき志の輔さんは
「たくさん笑うために勉強するんだ」と言ったそうです。


たとえば、
「ちょっと美術館の係の人! これ、ピカソの絵でしょ?」
「いえ、奥様。それは鏡です。」
という小話があるのですが、

これはピカソの絵を知っていないと笑えないというわけで。


〝笑うために学ぶ〟

…すてきだなあ。
こういう風に考えることができる人って。




今日の志の輔師匠の演目は
新作「親の顔」でした。

テストで息子が5点をとったために
学校によびだされてしまうお父さんの話なんですが。

とってもおもしろい話。

人間の幅とは? かしこいとは? ということを
シニカルに笑っちゃおうという。


志の輔師匠はほんとうにすてきな人だなあ。



がってん。がってん。がってん。がってん。














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鉄瓶生活

2014. 05. 09




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ずっとほしかった、鉄瓶が我が家にやってきました。
ずっしりと。

朝は白湯を必ず1杯のみ。
仕事中はコーヒーを3杯くらいのみ。
たまに、ハーブ茶ものみ。

お湯はわたしにとって、だいじなものであります。


鉄で湧かしたお湯は、やわらかくかんじます。
くちびるにあたったときや、のどを流れるときの感覚が
ふわっとしている、気がします。


高価だったし、
重いし、
手入れしなきゃだし、
意地でもそうおもいたいのかもしれませんが…。


いや、でもやっぱり
コーヒーがいつもよりおいしい。
さらにやさしい口あたりに。


鉄瓶を手にコーヒーを淹れるのは、
ちょっとした筋トレです。
右腕だけムキムキになったらどうしよう…。



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長く長くおつきあいできることを、希望します。












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うれしい人

2014. 05. 08




先日のこと。
朝から電話がりんりんりん。

「はい。もりしたです」
「…もりしたさん?」
と電話の主がいいました。んー?誰だろう?

そのあと「ヴィエトです!」といいました。


えーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!



その電話の人は、わたしが20歳くらいのころに
勤めていた印刷会社に、海外から研修生としてきていた人でした。

彼を含めて4人いた海外研修生のみんな。

そして、当時まっっっっっったく仕事ができなかったわたし…。


歳が近かったこともあり、
彼らがわたしに仕事を、わたしが彼らに日本語を、と
お互いに教え合い、仲良くすごしていました。

たまに泣くほどのケンカもしていました。
というか、わたしが一方的に泣かされていました。あはは。
そして、彼らが帰国するときに空港から電話をくれたときも泣きました。


そんな、子どもみたいな日々から、時間はながれにながれて。


当時、研修生の青年だったヴィエトさんは
今では貿易会社の社長になっていました。

すごー。

日本での仕事で、イラストレーターさんを探していて、
わたしなら知ってるのでは?と連絡をくれました。


うれしかったなー。
なつかしいなあ。

困ったときに思い出してもらえるなんて、
友だち冥利につきるのです。












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カレンダーの条件

2014. 05. 03



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●日にちが太く遠くからでも確認できる

●月曜はじまりであること

●曜日が日本語であること

●西暦と和暦が書いてること

●月を表す英語が書いてあること

●各日にちに空きスペースがあること(付箋が数枚貼れる程度)

●余計な装飾が一切ないこと



これが、わたしがお仕事カレンダーに求める条件です。

この条件をみたすカレンダーを
さがしまくり、見つからず、へとへとになったとき、

あ、そっか。つくればいいんだ。と。
灯台もと暗し、とはまさにこのこと。


で、数年前から完全わたし仕様の自作カレンダーを
毎月A3の大きさで出力し、机の前に貼っています。



わたしのスケジュールは、これ一枚で完全に管理しています。


仕事もプライベートも。
付箋に書き込み、
これにぺたぺたと貼っていくのです。


手帳や、WEBカレンダーなどさまざまなスケジュール管理手段はありますが、
わたしには、この自前カレンダー&付箋が一番向いています。


大事なことは
なにが必要で、なにが必要ではないか。

じゃないかな、とおもっています。


何事も。 ね。














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