福岡 グラフィック つなぐデザイン アートディレクター森下かづこ





tokyo blue weeps

2014. 04. 28


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ひさしぶりにCDを買いました
tokyo blue weeps というバンドです。

すでに2枚のアルバムはもっているのですが、
今回買ったのは、デビュー盤。
なかなか手に入りにくく、レーベルから直接購入。

小木戸さんという兄弟二人のバンド。

とっても「静」な雰囲気。
色でいうなら透明、かなあ。


いつかのラジオで、
俳優の要潤さんが自分の友だちだと紹介していて、
tokyo blue weepsを知りました。

わたしにとっては、お経とか賛美歌のように感じている、
ふしぎな音楽です。

この感じを言葉にするのはむずかしいのですが。
好きとか、ファンだ、とかいうのとはちょっと違うのです。



「懺悔」に近いかもしれません。


だから、寝る前によく聴きます。


ですが、
心地よくて、たいてい最後まで聴けず。 寝落ちます。


ふがっ…。












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男子

2014. 04. 21



とある日のお仕事にて。

Macに向かい「男子ハンドボール部」という文字修正をするために、
「だんしはんどぼーるぶ」と入力。

変換。

すると、
「談志ハンドボール部」になっていました。



ちょっとひかえなきゃな…落語 とおもいました。











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おまけの2年間とスタートライン

2014. 04. 19



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4月17日はわたしの誕生日でした。

その日は5時半起きで撮影に同行しておりました。
お誕生日特典として、集合場所までタクシーを使い優雅に出かけてみました。
(いつもは地下鉄ですが)

夕方、撮影を終えると雨が降っていました。


傘をもってなかったので、ぬれながら帰りましたが、
そのまま家に帰る気分になれず、
近所のワインバーに寄りました。

わたしが、唯一ひとりでも行けるすてきなお店です。


20代の頃は、ひとりで飲みに行けるのは大人の女だ。と
おもっていましたが、実際行けるようになってみて、、、


今日一日の、自分の子どもっぽい言動とかに、
ちょっとがっかりしながら飲んでいる、という
よくわからない状態だったりします。


夜、友だちがケーキをもって集まってくれました。
平日で、みんなそれぞれ忙しいはずなのに。
ありがとう。
もう、それしか言えないのです。ほんとにありがとう。。。






デザインの仕事をし始めて、
「いつかフリーでやってみたいな」と
おもうようになっていました。

その「いつか」というのは今のわたしの年齢だといいなと
考えていました。

実際はその予定より2年も早く独立することができましたが、
わたしにとっては、今が本来のスタートラインのような気がしています。


このスペシャルなおまけとも言える2年間に経験した出来事を
「勉強」や「感謝」という言葉で、それっぽく
くくってしまうことはできません。


わたしが感じた、大事な気持ちは
ここでお礼を言ってしまわずに、
これから、行動で伝えることができたらとおもっています。












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おあずけ

2014. 04. 14



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注文していたカメラが本日届きました
SONYのミラーレス一眼NEX-6です。

はじめまして、こんにちは。

これから、なにかとご迷惑おかけすることもあるかとおもいますが、
仲良くやっていけたらいいなあとおもっております。

さっそく箱をうきうきで開封し、充電。


…でもレンズはまだ届いてなく。
そして今日もとりかかりたい仕事があるのです。


というわけで、おあずけ


充電のランプがわたしを誘惑するように点灯していますが、
見ないふり。


そんな雨の日曜日でした。
がるる。













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地面満開

2014. 04. 6



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本日はお花見に行ってきました。
見ての通り、満開です。地面が。

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肝心の樹のほうは、こんなで。
桜も「いやー、今年は雨が続いたからね…。花びら持たなかったわー、あはは。」
という感じでした。
こんな春も、これはこれでイイ思い出です。

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今年は桜を花瓶に生けているお店などをいくつか見ました。
たしかに、花はきれいなんですけど…。

…美しいと思えない、というか。
見た目がどうこうではなくて。

桜を花瓶に生けることを良しとする気持ち(?)
のようなものに対して、モヤッとするのです。
















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落語のおもしろさはまだバレてない

2014. 03. 26



ー…っと。
すこしだけ言い訳させてください。


ここ最近、落語の話ばっかりになっていますが、
あそびほうけているわけではありません。(当社比)

逆に、このところとても忙しくお仕事させていただいております。
ほんとうにほんとうに、心からありがたいことです。
みなさまが、森下を温かい目で見てくださって、
大事なお仕事のパートナーとして選んでくださっていること。
それを忘れずに、一生懸命活動しております。


、、、だもんで。

なんとかお休みの時間がとれた時には、
一番だいすきな「落語」をとにかくはさむようにしていた結果、
ただの落語ファン日記になりつつあるというワケです。

近いうちに、お仕事もホームページで紹介できればとおもっています。

以上、言い訳おわり。。。



で、以下落語の話。


先日の3連休中は、日曜だけお休みをいただき、
アクロス福岡で開催された
柳家花緑さんの独演会に行ってきました。

やっほい。


【1席目】厩火事(うまやかじ)

おさきさんという女性が、旦那さんの愛情を確かめる為に、
旦那さんの宝物の骨董のお皿を落としたフリをして割って、
自分を心配するか、皿の心配をするか… 見極める、という噺です。
このおさきさんが、イロイロめんどくさいんだけど(笑
花緑さんの演じる女性はどの噺も、色気と愛嬌を感じます。
ケンカの後で、戸の間から旦那さんを覗き込むおさきさんが
すっごく可愛かったです。




【2席目】天狗裁き

今日は、かなりハイテンションな天狗裁きでした。
これはもう〜、文句なしにオモシロい。
会場どっかんどっかん。
オモシロい落語家さんって、しゃべっていないときが
しゃべっているときと同じくらいオモシロい。
お代官さまや天狗が、夢の話を聞きたいのにプライドが邪魔して聞けなくて、
モジモジしてる様子が最高でした。





【3席目】文七元結(ぶんしちもっとい)

花緑さんの「文七元結」は他の方よりも笑いの要素が多く、
ろくでなしの長兵衛親方も
コメディ的でかわいい人に感じました。
けれど、最後はバシッと感動も巻き起こし、
涙ぐむ花緑師匠の迫真の演技は本当にすばらしかったです。
噺の途中で、思わず会場から拍手がわき、
空気をぐぐぐっと心地よく引き込みます。



今回の独演会のまくら部分の話で、とても印象に残っている言葉は

「落語のオモシロさはまだばれてない」です。

花緑さんがおっしゃっていました。
落語を聞くことを趣味にしている人は意外とすくないのだ、と。
ということは、落語のオモシロさはまだばれてない! のだと。

これがバレたら、大変なことになるので、
今日の独演会がどんなにオモシロくても
誰にも言わないでください、と。

あはは。















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確定申告とレモンケーキと立川談春独演会

2014. 03. 14



本日ズバッと確定申告を終えました。

わたしはただ、申告書を提出するだけだったのに、
パソコン会場に入る整理券をまちがってもらってしまい、
ムダに30分くらい並んでしまいました。
ふー。


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その後「立川談春独演会」を聴きにイムズホールに向かいました。

本日の演目は

●夢金
●紺屋高尾

でした。

一席目の夢金は吹雪のなか船を出すという噺なのに、
ホールの暖房がきつく、談春師匠は汗だくでした。。。

わたしも暖房であたまがボーっとしてしまい、
ちょっと居眠りしてしまいました。


二席目の紺屋高尾は大好きな演目ですが、
談春さんご自身が「兄貴」キャラなので、
一途な愛を貫くピュアな久蔵… はなんとなーくしっくりこなくて。


と、いうわけで、
今や、チケットがとれない落語家さんの一人である談春師匠ですが、
今回の独演会は個人的に、あまり楽しめなかったのです。。。
まあ、こんな日もあるということで。


ふらふらと家に帰り、お料理家の李先生にいただいた
レモンケーキを食べました。

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李先生のお友達が焼いたそうですが、
レモンの酸味が体にしみこむ複雑で深い味。

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こんなおいしいものを、どうやって作るんだろう?
















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美しい人

2014. 03. 13



先日、お仕事で高校での撮影に立ち合いいたしました。


もう、どこもかしこも青春100%でした。

チャイムの音。

黒板とチョークのにおい。

並んで写真に写るのが恥ずかしくて
なかなか近づけない女子と男子。

校内で見かける知らない大人(わたし)に
ほんとうに気持ちよくあいさつをしてくれる学生さんたち。


あーーーーーーもーーーーーーーーーーと
もだえたくなるくらいに青春でした。


高校生は、足がはえたおたまじゃくしのようだなあ、
とおもいます。

大人でもなく、子どもでもない。


まっくろに日焼けした顔や、
無造作に束ねたまっすぐな髪や、
にきびのある顔が
ものすごく美しく見えました。


でも、写真を撮られている学生さんたちは
自分が今、どのくらいキラキラしてるかなんて
気付いてないんだろうなあ。。。












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