福岡 グラフィック つなぐデザイン アートディレクター森下かづこ





みなさま良いお年を

2013. 12. 30



今年という一年間は、わたしにとって
過去に経験した、どの年とも似ていない一年間でした。


何か大事件がおこった!! 

…というわけでは全くないのですが。



これから先、何かあったときには
わたしを励ましてくれる、そんな大切な一年間となりました。



来年も、みなさまの想いをつなぐお手伝いができますよう
技術と経験とをみがいてデザイナーとして精進していきたいとおもいます。




追伸:
昨年末はマンガ「スラムダンク」を
実家のこたつでひたすら読みふける年末でしたが、
今年は「うしおととら」な年末になりそうです。

あとは、実家の和菓子屋でつまみぐい三昧です。

kiyoudou.png











iconpagetop.jpg











言わないで

2013. 12. 13


masuk.jpg

唐突なはなしですが、

わたしの(個人的な)ジンクスは
〝良いことの予定は、そのことが確定するまで人に言わない〟です。


じゃあ、いわなきゃいいじゃないの、と一蹴されそうですが、
そうもいかないのです。

たのしみにしていることは、やはり言いたくなるものです。

しかし、楽しみにしている予定を人に話すと
そのことが良くない結果に終わる確率が、わたしの場合もんのすごく!!!高いのです。

なんで、こんなことを言い出したかというと、


まさに今日、がまんできずに人に話してしまった良い予定が
良くない結果に終わってしまったからです…。
なーむー…。




そういう、自分だけのジンクスみたいなことを、
いろんな人に聞いてみたいなあ。












iconpagetop.jpg




















パーマネントあてました

2013. 12. 08


watashi_2.jpg

どうでもいい話ですが、
先日、美容院にいきました。
くるくるっとパーマネントあてました。

美容師さんから「髪のびましたねー」と言われました。
そう、ずいぶんのびました。

最近、会う人会う人に「のびたねー」と言われます。


よく考えたら、フリーになりたての頃つくったこのサイトの
トップページの自分の絵はこんなに髪が短かったのです。
watashi.jpg
のびたねー。










iconpagetop.jpg











osusowake

2013. 11. 28

IMG_4479.jpg

今朝、友だちがおすそ分けで
みかんと、しょうが、レモンをくれました。

ご実家で育ったレモンとしょうが、
みかん狩りでとってきたみかん。

これ、すごくうれしいのです。
味が濃くて、みずみずしい野菜。

この冬は、冷え対策にお茶のかわりに
乾燥させたしょうがを煮出して飲んでいます。

生よりは、乾燥のほうが冷え対策としては
しょうがの効果が高いとか… いう記事を読み。とりあえず、信じてみよう、と。

いただいた手のひら大の立派なしょうがを
スライサーでスライスしました。

部屋中がしょうがの凜とした香りでいっぱいです。
湯豆腐がたべたくなる香りだなあ。

わたしの手からも、しょうがの香りがします。



昨日、プレゼンで出していたお仕事が採用になったという
うれしい連絡がありました。
この冬は忙しくなりそうです。

体調しっかり管理して、がんばらなくては。



IMG_4483.jpg
自家製乾燥しょうが。へそのおみたいだなあ。











iconpagetop.jpg













ウルトラマリンブルークリスマス

2013. 11. 27

IMG_4471.JPG

先週の土日を利用して演劇集団キャラメルボックスの
「ウルトラマリンブルークリスマス」という舞台をみに
神戸へいっておりました。

学生のころからすきな劇団で、
今年のクリスマス公演が、「素晴らしき哉、人生! 」というアメリカ映画を
原作にした物語だということで… 原作の映画がすきなこともあり、
思いきって神戸までいってきました。

とても、良い舞台でした。泣けました。

まるで絵本のような、めでたしめでたしな物語だったのですが、
単純だからこそ、こころにズドン!と響き。
「人生」という永遠のテーマについて、やさしく問いかけるような舞台でした。


その昔、美術でデッサンをしているとき、先生に
「木を見て森を見ず」と注意されたことがありました。
視野を縮めず、広い視点で物事を感じなさい、ってことだったのですが、
今回の舞台をみた帰り道、その言葉をひさしぶりにおもいだしました。

主人公は、たったひとつ視点を変えただけで、しあわせになりました。




それにしても。
ベテランの看板俳優の西川浩幸さん、坂口理恵さん、やっぱりすてきだったなあ。
若手の多田直人さん、なんだかすごくこころ惹かれる人だったなあ。

神戸までいってみて、よかったなあ。




IMG_4458.jpg

舞台をみたあと、劇場の横にある神戸布引ハーブ園へ
ロープウェイでのぼりました。

まず、高い。そして、速い。(上、写真参照)

こんな、ロープ一本でつっておいて、そんなスピード出す?とおもいました。

でも、夕暮れに染まる神戸の港は、それはそれは美しかったです。

到着したハーブ園ではハーブをまったく見ずに、
ドイツ祭りのウィンナーとビールでまったりと、時間をすごしました。



翌日は朝から、元町〜三宮を観光してまわったのですが、
今回の神戸の旅で一番インパクトが強かったのは
「ブランジェリー コム シノワ」というパン屋さん。


知り合いにすすめられていったのですが、
行く前は「っていったて、パンでしょ?」とたかをくくっていたのですが、
店内に入り、そのクオリティーの高さに度肝を抜かれました!


なんじゃこりゃー!
今まで、みたこともないようなパンのオンパレード。


「うきょー!」とテンションがあがっているくせに、
「いつも買ってるざますよ」という風に、必死で平静を装ってパンを買いました。

このパン屋にいくためだけにでも、もう一度神戸に行きたいとおもいました。

名前を忘れましたが、人参のマリネのようなものをモッサリと
はさんだサンドイッチがとんでもなくおいしかったです。

あのクオリティーのパン屋さん、福岡ではみたことないなあ。


そのあと街中を散歩し、買い物をたのしみました。

IMG_4473.jpg

海岸ビルヂング2Fの「mature」さんで帽子を買いました。


IMG_4472.jpg

ヨーロッパ製の切手や古書、紙製品を中心に扱う雑貨店
「カフェパピエ CAFE PAPIER」さんで
フランス製の革の手帳ケースを買いました。



神戸、だいすきだなあ。











iconpagetop.jpg













鼻技2

2013. 11. 14

IMG_4447.jpg

昨年の今頃、やはりわたしは鼻問題で悩まされていました。
そして試行錯誤の結果、鼻技を発見し習得しました。

昨年の鼻技

そして今年も鼻問題で苦しんだ末に、新たな鼻技を発見しました。
その名も「ハナクリーン」。
いや、もう「ハナクリーン様」とお呼びしたい。

適温を計る温度計付き。
まずは、ぬるま湯と添付の食塩?のようなものを入れます。
まぜまぜし、ボトルをつまんで
ブシュー!っと片方の鼻に噴射すると
もう片方の鼻の穴やら口やらから洗浄液がダーっと出てきます。

これが、予想に反してぜんぜん痛くない!
むしろ、お湯がいつも手の届かないところまで
洗い流してくれているようで…
もんのすっごく気持ちイイのです。
むはぁ〜…。


この季節に鼻炎がひどくなるので、
たぶん、秋の花粉に反応してるっぽく。

病院にも行ったのですが、薬を飲み続けるのは
なんだか、いやだなあとおもっていたところ、
このハナクリーン様にたどり着きました。

しばらく、続けてみようとおもいます。

鼻孔や、うがいでは届かないノドの奥を洗浄できるので、
フリーランスの驚異である、風邪やインフルエンザの
予防にも一役かっていただけそうです。



ただ、ひとつ。

これを使っている姿だけは
できれば誰にも見せたくない…かもしれません。
きっと、そうとうオモシロイことになってるハズですから。








iconpagetop.jpg








キミは小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか

2013. 11. 14

2013-11-14.png

先日、自分の年賀状をデザインしました。

せっくなので、試してみたかった印刷方法でつくってみようとおもい、
色校があがってくるのがたのしみな今日このごろ。


…なんだか、最近ただの落語ファン日記みたいになりつつありますが、
わたしはデザイナーです。

いやいや、わたしにとっては
落語から学ぶ人生の深みやおかしみも
デザインに取り組む上での、こころのひだを豊かにしてくれるモノなのです。
なんつって。
でも、これはほんとうにあることだとおもいます。



もう、今はスポンジが水を吸収するように
落語のことをいろいろ知るのがたのしくてしょうがありません。

ひとつ、あたらしい宇宙をみつけたような感じがします。


落語の噺(ストーリー)について
その種類の多さ、いろんな分類にわくわくし、


噺家さんについて
同じ噺でも、演じる落語家さんによって解釈がちがって、
おもしろかったり、おもしろくなかったりするということを知り、


落語界について
師弟の縦のつながり、兄弟弟子の横のつながり、
流派や、伝統…(とくに、脱退、分裂、破門etc…
という人間くさいドラマが他になくおもしろい)



そんな、こんなで最近わたしが購入したモノを以下に


IMG_4441.jpg
「赤めだか」立川談春さん

2時間くらいで一気読みしてしまいました。
談春さんが談志師匠のもとに入門してから、真打ちになるまでの
エッセイなのですが、いやーーおもしろかった。
談志師匠のはちゃめちゃぶりが(笑

だけど人生をかけて「芸にほれる」ということとは
やった本人にしかわからない世界なんだろうなあ。
談春さん、談志師匠、小さん師匠の不器用な愛情がなんとも言えず…
あらためて、落語ってだたおもしろいことを話すだけじゃなくて、
師から弟子へ、脈々と伝わる芸なんだなあ、と。

〝修行は矛盾に耐えること〟のひとことが、
読み始めはおもしろく感じ、読み終わりには重く感じられる一冊です。




IMG_4437.jpg
ぜーんぶ、柳家花緑さん

「落語家はなぜ噺をわすれないのか」
「DVD 柳家花緑の落語入門」
「東西落語がたり」
「僕が、落語を変える。」


この四つ、どれもこれもわたしには大興奮の
たまらないものであります。

人間国宝の小さん師匠の孫である自分を、自ら「おぼっちゃん」
なんて言ってしまっても自虐っぽく感じないのは、
花緑さんから品の良さや、華やかさがにじみでているからじゃないかな
とおもうのです。

「DVD 柳家花緑の落語入門」なんてもう、何回みたことやら。
わたし入門しすぎです。
DVDに収録されている、花魁と紺屋の職人との純愛を描いた
「紺屋高尾」の演目は花緑さんのが一番すきです。
他の人がすると、一途すぎる主人公がちょっとコワイ(ストーカー?)
と感じるんだけど…
花緑さんが演じる主人公は
ちょっと抜けてて、純粋で、ほっとけなくて、
ああ、この人と一緒にいたら人生たのしいだろうなあと、女心におもうんですよね。
だから、こころを動かされる花魁にすっと感情移入できるんです。

けど、花緑さんもおっしゃっていましたが、
「落語入門なんてつくってはみたけど、落語聞くのに入門なんていらない」
とのことで。あはは。

















iconpagetop.jpg







!!!!!!!!!!!!!!!

2013. 11. 02

IMG_0001.jpg


わー!わー!わー!わー!
今、ハッキリ言って、わたしはとても興奮しております。

今夜、眠れるかどうか自信がないくらいです。
どーしよ。いや、どうもしなくていいんだけど。でもどーしよ。



結果からいうと、
大ファンの落語家、柳家花緑師匠と街で偶然ばったり出会った&
話しかけ、握手までしていただきました!!!!!!!!

…自分的には夢のようですが、
一緒にいたお友達が「ほんとですよ」と言ってくれたので
どうやらほんとうのようです。


ことの顛末は、
本日は、イムズホールで開催された博多天神落語まつりに行き、
「ああ、やっぱりすごいわ。花緑師匠最高だわ。」なんておもいつつ、
会場であるイムズを出たところで・・・・

!??

一瞬目を疑いましたが、
どうみても、前から歩いてくるのは花緑師匠です。


「◎×△□×!!??ーーーーーーー!」
と声にならない声でびっっっっっっっくりしましたが、

「今日は、わたし花緑師匠の落語をききにきたんです」と
とっさに話しかけてしまいました。

そしたら、立ち止まって話してくださり、
握手まで快くしてくださいました。

もう、右手が洗えません。





これ以上ないというタイミングでお会いしました。

もし、違う会をわたしが選んでいたら(花緑師匠が出ている会は他にもあったので)
もし、帰りにひとつ次のエレベーターに乗っていたら、
もし、ちがう出入り口から出ていたら(イムズはたくさん扉があるので)
もし、後ろから歩いてくる花緑師匠に気付かなかったら
もし、花緑師匠が数歩先を歩いていたら、顔がみれずにわたしは気づけなかったかも
などなど・・・・・・・


数え切れないくらいの偶然ののち(おおげさ?)
今回の6人の出演者の中において、
よりによって、大ファンの花緑師匠とばったり会えるなんて…。

ああ、もう緊張して舞い上がって、
一瞬握手していただいただけでしたが、
もっと、好きですって伝えたかったなあ。



IMG_4404.JPG






iconpagetop.jpg